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2021/09/27 20:45

⬛︎カンナビジオール(CBD)の肌への効果効能

CBDには「抗酸化作用」「抗糖化作用」「抗炎症作用」があり、皮膚科領域では、アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎、 ニキビ、脂漏性皮膚炎、湿疹、乾癬、皮膚がん、水疱症、火傷、傷跡、赤み、かゆみ、 痛みの軽減、また育毛効果、 アンチエイジング効果( シミ、しわ、くすみ、キメ、ハリ など )などが知られています。 

CBDを外側から経皮吸収させ補充することで様々な疾患が改善されます。

また、 外的ダメージ( 環境汚染や紫外線 )から肌を守って、肌のキメを整える手助けをすると考えられています。


◆ 抗酸化作用
ビタミンCやビタミンEよりも高い抗酸化作用があることもわかっています。


◆ 抗炎症作用
過剰な皮脂の生成をコントロールする能力もあるためにきびを改善 するという研究結果が出ています。

また、 外的ダメージ( 環境汚染や紫外線 )から肌を守って、肌のキメを整える 手助けもしてくれます。

◆ 抗糖化作用
肌のくすみやたるみなどへのアンチエイジング作用があります。




⬛︎APIONIERに配合しているCBD原料の適法性と安全性について

適法性について

◆本商品は、民間最高水準である一般社団法人日本化粧品協会 カンナビノイド審査委員会の調査にて、適法性・安全性が確認できたCBD原料のみを使用しています。

本商品にも付いている「特定違法物質審査済証」のQRコードから、詳しい審査内容が閲覧できます。

◆本商品には、購入者や使用者が処罰される可能性のある成分、人体に悪影響のある成分は含まれておりません。

    禁止部位から抽出・製造された CBD は一切含まれていません。

    THCなど麻薬指定成分は一切含まれていません。

    食品用途のCBD製品には禁止溶媒は使用されていません。



安全性について

◆美容形成外科クリニックで各施術後や各疾患にクリームを塗布し経過観察した結果、

各施術箇所や各疾患に対して副反応も無く、ダウンタイムの短縮などの結果が出ています。

◆日本で初めて肌への安全を実証し、論文化されたCBD原料のみを使用しています。




APIONIERに配合しているCBD原料は、東京大学大学院 医学系研究科のカンナビノイド臨床試験に使用されています。





■成分分析表

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1.CBDアイソレート分析表はこちら >